バレンタインチョコレートのお買い物に行くと、本命チョコや義理チョコ、友チョコだけでなく、自分用にご褒美やプチ贅沢の為のチョコレートを買いたくなっちゃいます。
何か特別な時や、仕事や子育てが一息入れらる時など、ちょっと自分にご褒美をあげたくなる時がありますよね。
この記事では、家族で食べてもよし、1人で一息入れたい時など、おすすめのチョコレートをご紹介します。
自分用に欲しいバレンタインチョコ
贅沢気分が味わえる高級チョコは、1粒で満足できるので、食べ過防止できるし、午後のティータイムに最適なので、常に常備しておきたいですね!
最近、流行っている『自分チョコ』。私が自分用に『自分チョコ』として欲しいなと思っている、この時期しか買えないチョコレートを紹介していきたいと思います。
1位 マリアージュフレール
ショコラ デ マンダレン
1954年にフランスのパリ創業の高級紅茶専門店のマリアージュ・フレール。
そんな紅茶専門店の人気の紅茶を使ったチョコレートは、茶葉の風味が、『ぎゅっ」とチョコレートに凝縮されています。
『ショコラ デ マンダレン』は冬季限定のチョコレートで、人気で有名な茶葉のマルコポーロとミルクチョコレートを合わせた『マルコポーロ』と、ダークチョコレートとガナッシュにベルガモットの香りが漂う『アールグレイ インペリアル』の2種類あります。
お値段は2つとも、4,752円(税込)です。
『ショコラ デ マンダレン』はマリアージュフレールの店舗はもちろん、小田急オンラインショッピング、大丸松坂屋オンラインショッピング、婦人画報のバレンタイン特集2023 でお取り寄せすることができます。
2位 ラメゾンデュショコラ
ブシェ クール フランボワイヤン
出典:ラ・メゾン デショコラ公式ページ
ラメゾンデショコラのバレンタインコレクションは、毎年テーマが変わるので、楽しみなブランドです。今年はパリをテーマにしたコレクションです。その中でも、『ブシェ クール フランボワイヤン』は、イチゴ風味のチョコレートを重ね、ヘーゼルナッツのブジェのハーモニーが気になってます。
お値段は、2,970円(税込)です。
ラメゾンデショコラのバレンタインコレクションについては、詳しく記事にまとめてみたのでご覧ください。
3位 ブルガリ
サン・ヴァレンティーノ2023
ブルガリのチョコレートは、ジュエリーのように美しいチョコレートで有名です。
『サン・ヴァレンティーノ2023』はバレンタイン限定のフレーバーが、グリーンレモン、ヘーゼルナッツプラリネ、アーモンドプラリネ、バジルの4種類入っています。
目からも楽しむことができるチョコレートは、ご褒美チョコにとってもおすすめです。
お値段は、1個 1,730円(税込)~10個14,000円(税込)です。
『サン・ヴァレンティーノ2023』は、【三越伊勢丹】サロン・デュ・ショコラ 2023 小田急オンラインショッピング、大丸松坂屋オンラインストアでお取り寄せできます。
パティスリー サダハル アオキ
AOKI 2023
ショコラの世界は、奥が深く、カカオの原産地や品種などによって味が変わってきます。カカオを素材と製法こだわり、ダイナミックでビビットカラーなショコラが有名なサダハル アキオの新作『AOKI』はフルーツとお茶がテーマで、ショコラと共にお口に広がる、フルーツの酸味と、お茶の風味が楽しめます。
お値段は3,348円(税込)です。
『AOKI 2023』は、【三越伊勢丹】サロン・デュ・ショコラ 2023 、大丸松坂屋オンラインショッピングでお取り寄せできます。
トシ ヨロイヅカ
ショコラ 湘南ゴールド
自社でエクアドルにカカオファームを開設し、小田原でヨロイヅカファームで農業に取り組むなど、素材にこだわりを持つ、トシ ヨロイヅカ。
一夜城ヨロイヅカファームの湘南ゴールド(柑橘類)を使った生チョコレートです。
お値段は、1,600円(税込)です。
ショコラ 湘南ゴールドは、小田急オンラインショッピング、大丸松坂屋オンラインショッピングでお取り寄せできます。
まとめ
バレンタインシーズンは、普段購入できないようなチョコレートが販売されています。
バレンタインフェアなどでチョコレートを見て回るだけでもとっても楽しくて、ワクワクします。
普段の疲れを癒すために、自分のためのバレンタインチョコ『自分チョコ 』を選びたいですね♪
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